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改めて、「泣きシコ」の底堅さを思い知る。

 TARITARI、和奏編解決回。
 脚本としては、特に面白みも目新しさも見当たらない、平凡で予想通りの出来。
 …の割に結構評価する声が多いのは、やっぱり視覚(PAの作画能力)に欺されてる人が多いのと、受け容れやすいモチーフの力なのだな…と再認識させられた。

 葉鍵系の所謂「泣きシコ」は、エロゲー(ビジュアルノベル)層と非常にマッチする題材で、凡作であっても数段階の下駄を履かせた評価を受けがちな題材なのだけれど、その客層と似通った深夜アニメでも、その傾向が見られる。
 亡くなってしまった魂に対する思慕、という感情は、無条件で肯定的に受け容れられやすい。

 TARITARIに関しては、物語に引き込む力も視聴者を翻弄する作劇力も、意識しているはずの岡田麿里作品に及ばず、今のところデッドコピーの域を出ていない。
 独自の色を出せるか、あるいは子供騙しのクローンで終わるのか、クール後半を注目して見てみたい。
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テーマ:TARI TARI - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2012/08/13(月) 08:26:46|
  2. アニメ考察
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